2025年5月の喫茶るんるん
交流会のご報告
5月2日(金)「おしゃべりで巡る世界旅行Vol.1」
今回は、大阪関西万博で4月にナショナルデー&スペシャルデーを迎えた10か国(トルクメニスタン、トンガ、グレナダ、ボリビア、スイス、トルコ、デンマーク、ガイアナ、パラオ、チャド)をピックアップ!「この国、Sailに登録があったんですね!」という驚きの声や、「さすがにこの国は0人かな?」など、普段あまり馴染みのない国々を知るきっかけにもなりました🌎🍃
旅先では、「スイス」が人気!さらに「実際に万博に行ってきました!」という方からは、会場の雰囲気や各国パビリオンの様子など、リアルな体験談もシェアしていただきました。
交流の様子をお楽しみください👇
世界で唯一日本語が公用語、美しい海に囲まれたあの国
英語とパラオ語が主要とされていますが、歴史的背景からパラオのアンガウル州では公用語に日本語が使用されていると聞いたことがあります。世界遺産にも登録されている、ロックアイランド群と南ラグーンなど、美しい海を目指して日本、韓国、台湾からの観光客も多いそうです。ジェリーフィッシュレイクでは無毒のクラゲが大量に住む湖で一緒に泳ぐ体験もできるそうで、一度訪れてみたい国の1つです日本のデンマーク?
Sailでお話したことのある国は、トルコくらいですかね。もっと知りたいなと検索していました。今回の国の中でお話できることと言えば、デンマーク!愛知県安城市は「日本デンマーク」(大正時代末期から昭和時代初期にかけて:1880年に完成した明治用水の豊かな水に育まれ、農業先進都市として発展してきた町で、当時世界的な農業先進国であったデンマークになぞらえて)と呼ばれていたので、そのイメージが残っていますスイスの記憶とトルコへの期待
学生時代に訪れたスイスは、とにかく山が美しかった印象が残っています。そして、最近トルコへ行きたいなと思って調べていたんです。アジアとヨーロッパにまたがる東西架け橋ということで、歴史も文化もエキゾチックですよね。イスタンブールから始まって、トロイ遺跡やパムッカレ、カッパドキアの気球ツアーも素敵ですよね。
そして、今回チャドはアフリカにあったんだと知りました!夢ふくらむ万博の秋
Sailではスイスの方と長くお話しています。やはりとても美しいところだということで、憧れの国ですね。そして、万博に関しては、開幕前さほど興味がなかったのですが、開幕してからはもう絶対に行きたいと思いまして、息子のお嫁さんと2人で9月頃に行きたいと思っています!- 準備OK!3日間の万博プラン
10か国は中々珍しいお国もありますが、旗のクイズで出題されたらまぁまぁ分かります!
万博は3日間行く予定です。当初頑張ってアプリを使って購入していましたが、窓口でのチケットが買えるようになったんですね。だけど、予約しなければ入館できないブースも多いと思うので、必要ですね。東ゲートは、三菱や、Panasonic、日本館も近くて、便利だなと思います。 - 50年前の万博、“おうちの万博”
10か国についてあまり情報がないんですが、皆さんのお話を聞くのを楽しみに参加しました。近くの国で言えば、オーストリアのウィーンに行ったことがあるので、次の機会にお話できればと思います。万博は、50年ぐらい前に行きましたが、その頃のことは少し忘れてしまっていますね。今の万博は毎日のようにテレビで放送されているので、これは見に行かなければなと思うんですが、今はテレビでごまかそうとしてます。 - アバターで巡る万博で下見を
スイスへは行ったことがあります。他の国は…南米と言えば、ボリビアは様々な時期や場所で紛争が発生したと耳にしますよね。南米にはよく似た国旗もありますね。(ベネズエラ、コロンビア、 エクアドルなど)北欧諸国の国旗も、赤字に白のクロスと、似ていますね。万博はまだ間に合っていないパビリオンや、不便なところも多いと聞くので様子を見ていきたいなと思っています。バーチャルエキスポがあるんですが、自分のアバターでそれぞれのパビリオンへ入っていけるそうです!下見がてら覗くのもよさそうですね。 - 「スタン」とつく国は、ペルシャ語で…
10か国の中で、行ったことがある国、Sailでお話したことのなる国はないですが、近くてイタリアのミラノですね。スイスまでは280㎞くらい離れています。あとはフィジーでトンガまで800㎞くらい。気になった国は、【トルクメニスタン】ウズベキスタンや、タジキスタン、アフガニスタンのように、「スタン」は「国」という意味だそうで、ペルシャ語から来ているそうです!それから、ボリビアのウユニ塩湖!雨が降ると鏡みたいになって、湖の高低差50cmぐらいしかないから、空がもう全部下に映るってことで、行ってみたいですね。 - 親日国、美味しいお料理いつか行ってみたい国
後輩がトルコで仕事をしていて、その先輩がトルコの方とご結婚されて、親日の方も多くて、トルコ料理もおいしんだと聞いて、トルコは行ってみたい国の1つですね。トルココスポラツ海峡に、ヨーロッパとの間に橋があります。あの海底トンネルを日本の建設会社が手掛けたんですね。そのドキュメンタリーがテレビでやっていました。 - 行きたい国、聞きたい万博
だいぶ前にSailでトルコの方とお話しましたね。トルコもスイスも行ってみたい国の1つです。人混みが多い所は苦手なので、皆さんから万博のお話もぜひお聞きできればと思います! - 思い出の遠足・Sailでの出会いも楽しみに…
初めて参加しました。Sailも勇気を出して始めてみたいと思っています。今回のテーマの中で知っている国は、トルコとデンマークくらいなんですが、Sailでもいろんな方と出会えたらいいなと思っています。筑波万博は学生の頃に、遠足で行きました!ミャクミャクが、あのドーナッツ屋さんのキャラクターに似ていてかわいいですよね。 - 前回の万博から見る、技術の“今”と“次”
前回の万博ではソ連とアメリカ館へ行きました。当時も4時間は並びましたね。今回は6月に行く予定なんですが、KOMATSUや、ミライ人間洗濯機は前回の万博からどう進化しているのか気になりますね。 - 友達がいる国とは戦わない――Sailで繋げる心の輪
スイスはレマン湖が素敵でした。湖畔の辺りがすごい綺麗でいいところだなと思いました。中南米の国では、一番近いところだと、あのフロリダ沖のバハマに行ったことがあります。イギリスの植民地だったこともあり、クリケットに出てくる国が多いのかなっていうような印象ですよね。行ってみたい国は、チャドですね!エジプトには行きましたが、それよりも内陸の方はまだまだ知らない国がたくさんありますね。調べてみるとスーダンのお隣ですね。政情はどうでしょうか、気になります。そして、ブルキナファソ出身の方とお話したことがあります。機会があれば、チャドの方とかお話しできたらなと思います。世界200カ国ぐらいあるので、本当にどこの人とも友達になってね、友達がいた国とは絶対戦争とかならないと思われるので。こういう、Sailとかの活動で、やっていけたらいいなと思ってます。 旅の記憶と今の感動
学生時代にスイスに行きました。ロープウェイで山頂駅へ向かって、展望台からシャモニー市街を臨みました。あとチョコレートがすごくすごく美味しかったですね。万博は先日行ってきました!コモンズという一か所で何か国かのブースが集まっている場所がありました。スタンプラリーもあって、たくさん集めました!テーマの中の国で言えば、トルクメニスタンはパビリオンが出ていました。日が暮れた後のライトアップも素敵でした(実際のお写真を見せてくださいました)やっぱりどこも予約が必要でしたね。
>何を食べましたか?
どこもお高め&行列もすごかったんですけど、イタリアのキッチンカーで、トマトとバジルのサンドは、チーズがすごく美味しかったです。あと、フランスのクロワッサンが売っていて、限定でベリーソースとピスタチオのクリームが入っていてこれも良かったです。
>夕方からは空いてきますか?
人は少なくなった気がしますね。夜間券もおすすめですよ!>リングの中と外はどんな感じでしたか?
中は、各国と地域ののブースがメインで、命の大切さを知る為のブース、外は関西や日本、あとはガンダムや吉本もありました。- 万博2日間体験記
ちょうど今回のテーマになっているときに万博へ行ってきました!私もスタンプラリーをしたんですが、使用済みのパスポートに押して楽しんだんです。現地では台紙が販売されていましたね。
>私もそういう方を見かけました!
>ナショナルデー&スペシャルデーはどうでしたか?
実際にそのイベントの詳細って結構わかりづらいんですね。どこでどんな風にやるっていうのが分かりづらいのと、あと結構並んでる時間が読めないので、結局見れませんでした。
そして、違う場所に移動するのも、とにかく会場が広くて、結構間に合わなかったりとか、そういこともあって、なかなか計画の立て方も難しかったですね。
>どちらのゲートから入ったんですか?
2日間だったんで、両方試してみました。どちらもスムーズなんですけど、私は、伊丹空港から行きにバスで行ったんですがそれがスムーズでした。予約制ですけども。バスなので乗り換えもないし、新大阪からも出てるみたいなので、予約制のバスは本当楽ですね。反対に、地下鉄は結構きつかったです。大阪マーズとか関西マーズっていうアプリがあって、それで全部予約しなきゃいけないみたいですね。予約ができて、アプリをその乗車時に、バスの運転手さんに見せて乗るって感じでしたね。
>予約なしでも見られそうですか?
予約はあまりできなかったんですが、月も火星の石も両方予約なしで見れましたし、アメリカもイタリアも予約なしで頑張って並べば見れましたね。
>何曜日に行かれたんですか?
金土です。ただ、開幕してすぐだったので、空いてたかもしれないですね。今は混んでると思いますね。 - インドネシアSailerさんが万博で見てほしいのは
私は今回の大阪万博にはいく予定はありませんが、皆さんにはぜひインドネシア館を見ていただきたいですね!伝統的な踊りや、バティック、料理が楽しめると思います。
>万博で販売されているおにぎりがインドネシアのルンダンとコラボしたと聞きました。
日本人の皆さんにとっては、少し辛いと思いますが、ご飯が進むので、おにぎりにはぴったりだと思いますよ!
5月16日(金)「おしゃべりで巡る世界旅行Vol.2」
今回は、大阪関西万博で5月前半にナショナルデー&スペシャルデーを迎えた10の国と地域(北マケドニア、ブータン、サンマリノ、ポルトガル、ヨルダン、ギニアビサウ、バングラディッシュ、チリ、大韓民国、スウェーデン)をピックアップ!
話題に多く上がったのは、お隣の韓国。そんな時代があったねと、それぞれの思い出やエピソードの興味深いお話をお聞きすることができました。その他にも、趣味に関係したあの場所はね…、親日国となったあの国の歴史的背景、その面影を今も残す建築のお話など…また新たな国と地域を知るきっかけになりました🌎💡
交流の様子をお楽しみください👇
テーマトークの前に、ちょと皆さんの最近を教えてください👂
・季節の変化に体がついていけるようにとは気にかけていましたが、早速体調を崩してしまいました。これから特に、熱中症には気をつけたいですね。
・最近は中国語を言語交換しながら学んでいます先日教えた言葉が、役に立ったと喜んでくれて嬉しかったんです。
・観光ボランティアをしているんですが、その話について近くのカフェでプロジェクターなんかも借りて老人会で発表してみようと思っています。最近は資料整理などで忙しくしています。例えば、いつも降りないバスの停留所とか、近くにいても足を延ばしたことがないところとか、そんなお話をしたいと思っています
・先日までチューリップが咲いていたんですが、今はポピーが一面きれいに咲いています。風車もあって少し異国感が漂っていますが、このすぐ隣で家庭菜園をしています。カボチャやスイカなど、いろんな野菜や果物を育てています。
・日本語を教えています。その中に、ご家族で習っている方がいて、連休中に0歳のお子さんを連れて遊びに来てくれました。
・近々誕生日でして、家族と日本語がペラペラなイタリア人シェフのお店へ食事に行く予定です。そこで、イタリア語も少し教わっています。
・最近は、Aiを活用しながら刺激的な学びや発見を得られて楽しんでいます。Gemini、chatGPT、Copilot最高ですね!俳句もちゃんとできるんですよ!
・インドネシアで、外国の人方にインドネシア語を教えています。中には、日本の方も多いんですよ!
・鹿児島は梅雨が始まりました!今日も雨です。
・バンコクから参加しています。アジア各国の人に日本の文化や習慣、日本語も教えています。日本はお花がきれいな季節でしょうね。日本は非常に美しい国というイメージ印象がありますが、特にこのシーズンは花々が咲き乱れて、海外の人にとってはさらに美しく映るんでしょうね。
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- バングラディッシュのビリヤニがお気にいり🍗🍚🌶️
私はバングラディッシュ!まず国旗が似ているので、なんとなく親近感がわきます。(赤い円は昇る太陽を、緑色は豊かな大地や国民の活力を表しているそうです) ネパールやインドのカレーも好きですが、もちろんスリランカも。ビリヤニ(スパイスとバスマティ米、お肉などを混ぜ合わせて炊き込む料理)が食べたくなったときは、お気に入りのバングラディッシュのお店に行くんです。インド隣国で食べらているようですが、やはり少しずつ違う気がします。今度は、パキスタンのビリヤニも食べてみたいな…各国のビリヤニ巡りをしてみたいです!
>⛵:Sailの登録ベースでは、バングラディッシュの方は83人でした。 - ヨルダン出身のご近所さん🏠👥
3軒先のご近所さんは、ご結婚されて、帰化されて名前は日本風、のヨルダンの方です。大学ご卒業後、大手化粧品会社に就職されてし、関東へお引っ越しされたとか、少し立ち話をしたくらいなんですが…
>ヨルダンは何語でしたかね?-Geminiに話しかけたらアラビア語だって! - あの時ホームスティに迎えた子達はどうしてるかな…👨👩👧👦🌏🧳
バングラディッシュと言えば、ミャンマーやネパールも近いのかなと地図を見ていたところだったんですが…私は 2, 30年前にネパールの子を2人、2週間くらいホームステイに迎えたことがありまして、お父さんはパイロット、お母さんは警察官とかで、恵まれた環境で育って、英語が堪能でしたね。異文化を感じたのは、やはり食事の時ですか、特別な作法が見えたような気がします。ネパールも隣国ということで、今でも身近に感じています。 - 韓国のSailerさんと話してみたい🍲🥢💓
知り合いで、韓国の方とご結婚された方がいて、大学で先生をされているので生徒さんにSailを!と話したことがあるんですが、私はまだお1人もマッチングしたことがないんですね。
>⛵:Sailの登録ベースでは、韓国の方はは527人でした! - 当時、仕事で韓国の電車の揺れの測定をしていたら🚃😲
韓国は40歳、30 歳ぐらいの私が現役の時に行きました。特急電車で、インチョンから釜山までね。当時日本では、列車冷水域と呼ばれていた、列車の連結部分がまだ現地ではなかった時代で、下にレールが見えるんですよね。振動の大きさによって、コンプレッサーがどのくらい耐えられるのか、いろんな振動の測定をしていました。ソウルを始め、ハイテクな都市でも知られていますが、そんな時代もあったなと思い出します。 - 歴史的背景から説くあの親日国🏢🌎⏰
日本語を教えています。バングラディッシュ、ベトナム、あとは、ウズベキスタンやフィジーの方がいて、その中でも、ウズベキスタンって親日なお国なんですね。彼らの親世代が特に。顔だちもどこか、私たちに似ている人もいます。
>ナボイ劇場というオペラハウス!(ウズベキスタンの首都タシケント市にある総床面積1万5000平方メートル、客席1400席を有する煉瓦作り3階建てのビザンチン風建築)当時、捕虜として抑留された日本兵が作って、大地震に見舞われても凛として悠然と今日まで建ち続けるほど、頑丈だそうで、歴史を刻んできた劇場だそうです。
>⛵:Sailの登録上、ウズベキスタンの方は7名でした。
それで、フィジーについては、イギリス植民地の背景もあって英語圏ですね。海に囲まれた島なので、漁業が盛んで魚をよく食べるんだそうです。そして族長というポジションが現在もあると聞きました。 - 学生時代、F1を設計者を目指していて🏎️📐🔥🎓
この車、見てください!フィギアの他に、写真やイラストも!学生のとき、F1の設計者を目指したりして、イギリス、フランス、モナコ、スペイン、イタリアと、サンマリノと、ポルトガルは興味がある地域ですね。アイストンセナが事故で亡くなったとところがサンマリノなんですよね。
>⛵:Sailの登録上、サンマリノ、バチカン市国は0名でしたが、イタリアは329名でした! 大阪、西戸川区はビリヤニ激戦地🔥🏙️😲
そのエリアには、おいしいビリヤニ屋さんがたくさんあるんです!バングラディッシュの方も多く住んでいらっしゃるような感じで、モスクもありますね。"西戸スタン"なんて呼ばれるエリアです。そこでいただくビリヤニはもう、食べきれないほどの山盛りで、お客さんの中には、留学生の姿もあります。一度、ビリヤニキットと、バスマティライスをそこで購入して作ってみたら、とってもおいしくできました!関西方面にいらっしゃるかたは、ぜひ!大気汚染から離れた、空気のきれいな所へ行きたい⛰️🍃✨
私はジャカルタの隣、チカランという東南アジア1の工業地帯に住んでいるので、その分、大気汚染もすごいんですね。私が習っている、ヨガの先生が最近ブータンへ行ったと聞いて、写真を見せてもらったりして、とても美しい所で、羨ましいなと思いました。ちなみに、水曜のヨガの先生は日本人なんですよ!日本語でヨガを習っているので、時々分からない言葉があって、次の動きが分からないと、母語で隣の人に聞いたりしています。そこで最近覚えた言葉は、【あぐら】です。- あの時お店で読めなかったハングルにリベンジ🔤📖🔥
仕事で、ソウルへ行って飲食店に入ったときメニューがすべてハングルで読めなかったんです。帰国してハングルを勉強して、もう一度同じお店へ行きました。全部読めるようになりましたた!でも次は、読めたけれど、それがどんな料理か分からないということが起きました。 - いつかの幸福度ランキング1位だったあのの国😊🥇💞
ブータンといえば、いつかの幸せ度ランキングで 1 位を誇ってたと思うのですが、その後を追ってみると、2019 年度版で 156 カ国中その幸福は 95 位それ以降はランキングに表示されていないんですね。雨風をしのぐ 家が、食べるもの、家族がいれば幸せだっていう人がインターネットで情報入ってきて、他の国と比べられるようになってしまった。他の人はもっといい暮らしをしてるのが分かってしまったっていうことで、順位が下がってしまったそうです。他の国の情報が分かるっていうのはもう幸せなことでもないんだよなって、ちょっと思いましたね。
>ブータンは王様の国でしたかね、王妃様もおきれいだと話題になっていましたよね。 - スウェーデン出身の漫画家が描くスウェーデンあるあるが面白い🖋️📚☕
スウェーデンといえば、そして新聞などでもコラムを書かれる、オーサ・イェークストロムさん!日本で見つけた不思議を漫画で描いた本を私も持っています。これがまた面白いんですね。例えば、・日本人はじゃんけのスピードが速くて、いつも後出しになって怒られるとか
・スウェーデンでは恋人同士で嘘をつかない、浮気をしたらそれもちゃんと伝える
・バーでのナンパはOKだけど、道端ではいけないとか
・カラオケ行くと必ずアバのダンシングクイーン歌わされるとか
>長く続くレストラン"ストックホルム"という有名なお店がありますね
>⛵Sailの登録上スウェーデンの方は26名でした! - アメリカ人Sailerさんが学生時代に感じた、日本とお隣の国との違い🧐💡
子どもの頃にポルトガルに行ったことがあるんですが、あまり覚えていません。
大学で日本へ留学して、その後にソウルへ行ったんです。お隣の国ですが、似ているようで結構違いますね!計画的な旅は難しかったな…だけど、当時の私には、とても刺激的でとても楽しかったですね。言葉からすると、日本語を勉強して、その後韓国語も勉強したんですが、韓国語の方が難しかった。ハングル文字は覚えたらできますが、文法は日本語よりも苦労しました。学生時代のいい思い出です! - 1980 年から韓国へは数えきれないぐらい✈️⌚📸
韓国がまだまだ発展中の頃から、どんどん町が変化していく様子を見てきました。韓国の今と昔で大きく違う点が1つあって、それは香りです!韓国といえば、キムチや焼き肉、ニンニクをたくさん食べますね。それでバスのドアが開くと、その香りが漂っていたんですが、現在はそんなことが全くなくなりましたね。あと、宣伝がすごくうまい、韓国のドラマにも日本人が親しみやすい感覚がありますね。
交流会にご参加くださったSailerの皆様ありがとうございました。
また次回の交流会でお会いできることを楽しみにしております😊