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2024Feb 26
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Sailやさしい日本語ブログ🌸「日本の春」といえば…?

 

 2月にがつがもうすぐ、終おわります。今週末こんしゅうまつには、3月さんがつになりますね。今年ことしは気温きおんの高たかい日ひが多おおいですが、「3月になる」というだけで、急きゅうに春はるが近ちかづくような感かんじがします。

「春はる」という言葉ことばを聞きいて、多おおくの人ひとがイメージするものは…?

 いくつかのウェブサイトで調しらべてみると、日本人にほんじんが「春はる」と聞きいてイメージするものがたくさんあることがわかります。代表的だいひょうてきなものは、以下いかのようなものです。聞きいたことのある言葉ことばは、どのくらいありますか?

  • 桜さくら・・・春はるを象徴しょうちょうする花はなとして、古ふるくから日本人にほんじんに親しまれている植物。日本にほんの国花こっかでもある。
  • 卒業そつぎょう・・・必要ひつような勉強べんきょうを終おえて、学校がっこうを出でること。⇔入学にゅうがく
  • 花粉症かふんしょう・・・花粉かふんが原因げんいんで起おこるアレルギーの症状しょうじょう。
  • 花見はなみ(お花見)・・・桜さくらの花はなの美うつくしさを見て楽しむこと。桜さくらの木きの下や桜さくらがよく見える場所に集まって、食べたり飲んだりする習慣。
  • 菜の花なのはな・・・春を代表する花はなの1つ、アブラナの花。
  • ひなまつり・・・3月3日の桃ももの節句せっく。女おんなの子この幸しあわせをねがうまつり。
  • 新あたらしい生活せいかつ・・・日本にほんの学校がっこうはほとんどが3月に卒業そつぎょうの時期じきをむかえるため、進学しんがくしたり入社にゅうしゃしたりして、生活せいかつが変かわる人ひとが多おおい。

 このように、ある季節きせつを代表だいひょうするもの・ことなどのことを「風物詩ふうぶつし」といいます。春はるの風物詩ふうぶつしナンバーワンは桜さくらであるといえるかもしれません。
 桜の花はなは、日本の多くの場所ばしょでは3月末さんがつまつから4月しがつにかけて満開まんかいになります!桜さくらで有名ゆうめいな観光地かんこうちや場所ばしょは日本全国にほんぜんこくにたくさんありますが、この時期じきは日本中にほんぢゅうどこを歩あるいても、すぐに桜さくらを見つけることができるかもしれません。無名むめいの場所ばしょでも、桜さくらはとても美うつくしいです🌸

お花見の風習ふうしゅうは昔むかしから

 桜さくらといえば、「お花見」がつきものです。桜さくらを見ながら家族かぞくや友達よもだちや会社かいしゃの人と、食事しょくじをしたりお酒さけを飲のんだりして楽たのしい時間じかんを過すごします。お花見は平安時代へいあんじだい(約1200年前やくせんにひゃくねんまえ)の貴族きぞくの風習ふうしゅうに由来ゆらいするといわれています。
 現代げんだいでは、暗くらくなると桜さくらをライトアップし、夜よるもたくさんの人ひとでにぎわう場所ばしょもあります。

ことわざを知しろう

 「お花見はなみ」といえば、「花はなより団子」ということわざも有名ゆうめいです。

  • ことわざ・・・教訓きょうくんや批判ひはんなどをふくむ短みじかい言葉ことば。

  • 花はなより団子・・・美うつくしくさいている花はなよりも、おいしい団子だんごの方ほうがいいということ。外観がいかんのよさよりも、実際じっさいに役立やくだつ方ほうがよい、ということ。

 みなさんだったら花はなと団子のどちらを選えらびますか?どちらもよいですよね🤗!
春はるは、コンビニやカフェなどで桜味さくらあじのお菓子かしもたくさん売うられているので、お団子以外だんごいがいの桜さくらスイーツもおすすめです。

 ぜひいつか、春の日本にほんに来ることがあったら、お団子を買かってお花見はなみを楽たのしんでみてください😊🌸🍡

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