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2022 Jun 30
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2022年6月の喫茶るんるん☕

“喫茶るんるん”は、日本各地のSailer（Sailユーザーの皆さま）がオンラインで交流する場です。(まだSailを使ったことがない方、Sailをお休み中の方、海外からの参加も大歓迎です！)

▼参加方法はこちら
https://helte.jp/journal/sailcommunity-01/

このページでは、6月の喫茶るんるんの様子をお伝えします！

6月3日 「みんなは何派？どちらが人気か見てみたいアレコレ」

各地のお天気シェアからスタート！毎回、日本全国からのご参加があり、お天気がリアルタイムで分かります。今回は、Zoomの投票機能を使って進めました！

＼質問と投票結果、いくつかご紹介します／
Q.「好きな季節は？」春→秋→冬→夏という順位でした！若葉からエネルギーをもらえる春、美しい紅葉の秋、空気が凛としていて気持ちいい冬。それぞれの良さがあって迷います…という方も多かったです。年を重ねて好きな季節が変わってきたという意見もありました。

Q.「紙の本、電子書籍、どっち派？」
皆さん紙派でしたが、みなさんの使い分け術や雑誌の読み放題サービスの活用など、それぞれの使い方を教えていただきました。

Q.自分にとって大切なのは…「安定・変化」「過程・結果」どちら？
＜投票結果＞
・安定58％・変化42％
・結果16％・過程84％
この2つの質問では、これまでの皆さんの経験を交えつつ、何人かの方に理由をお話いただきました。過程を大切にしたいという方が多い中、「結果が全て！生き馬の目を抜くような厳しい会社員人生だった」という方のお話に全員で耳を傾けました。
「結果を出すには、運や人との出会いも大いに関連しますよね、時代の変化やタイミング、先を読む力など…」というご意見もあり納得でした。

6月10日 紙とペンのご準備を！「経験シェア～家事・育児・お仕事・趣味・活動～」

質問に対する自分の答えをおひとりずつ書いていただく形ですすめました。

最初の質問は…「好きな・得意な家事＆育児を教えてください！」
＼回答をいくつかご紹介します／
■洗濯
・洗濯係です！急に雨が降ったら…とお天気が気になる
・こんまり流を取り入れて、畳む時の形にこだわっている
・夫婦でこだわりの違いがある
・畳む時の落ち着いた感じがいい
干す、取りこむ、畳むなど、好きな工程やこだわりはそれぞれでしたね。

■料理釣ってきたお魚を姿づくりに。
お子さんも全員料理好きに育っているそうです！

■お孫さんと遊ぶこと
「育児というより、孫と一緒に砂場で遊んでいます♪」

■掃除
掃除機のホースを取って使うのがこだわり。「その方が吸引力が高まるし、床に這いつくばってかけるとゴミもよく見えます。長いホースは買ったら捨てます！」という方もいらして驚きました！

家事はゲーム感覚で、お気に入りの曲を聴きながらノリノリで、物の置き場所を決めればそれほど散らからずにすむ、など皆さんの日頃のちょっとした工夫も聞けました。

家族や友人など周囲の人と話すことがない話題だからこそでしょうか、こだわりやちょっとしたコツに納得したり驚いたり、話が尽きませんでした。ご家族とのやり取りが家での過ごし方も垣間見えて、思わずくすり、あたたかい気持ちになりました。

質問は他にもたくさん用意しておいたのですが、あっという間にお時間が来てしまいました！

6月17日 「思い出で世界旅行～西アジア～」

西アジアとして分類される国々は、西はエジプトの一部やトルコ、東はパキスタン、アフガニスタン、北はジョージア、南はイエメンに及びます。レバノン、イスラエル、ヨルダン、イラン、イラク、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーンなど他にもたくさんの国がありました。中東とも呼ばれる地域です。

トルコとエジプトに旅行したことがあるという方が多い中、「カタールでのトランジットで無料ツアーに参加した」「お仕事でサウジアラビアに数年住んでいて周辺の国にも訪問したことがある」という方もいらっしゃいました。

＼皆さんの思い出を少しご紹介します／
■トルコで…
・サフランボルという石畳の美しい街が印象的だった。
・フレンドリーな人が多く、トルコの人から話しかけられたのが思い出。
・バザールでの買い物の交渉が楽しい！
■エジプトで…
・今は入れないピラミッドの中に入れたことがとてもラッキーだった。壁画に鮮明に色が残っていて感動！
・日本の展覧会では大混雑でちら見したできなかったツタンカーメン、現地でじっくり見られてうれしかった。
旅先のちょっとしたお土産を額に入れてみると素敵に…家のあちこちに思い出の品を飾っている、というお話も印象的でした。

6月24日「日本の地域を語ろう～新潟県～」

＼新潟あるあるシェア／
参加してくださった方のうち、新潟在住の方はスタッフ含め3名。一番に感じたのはお米へのこだわりでした！
・お米は分けてもらうことが多いし、安い値段で美味しいお米が食べられる！家族や親戚、ご友人が作っていて、お米は買ったことがないという方も。
・家族が手間をかけて育てている様子をずっと見てきた。最後の収穫となった稲穂をスワッグのようにして今も飾っているというお話も。
・お米といえばお酒もおいしい。お米以外にも、海の幸・山の幸、食の魅力たくさん。
・四季がはっきりしているのが新潟

＼あふれる新潟愛／
新潟出身ではないけれど、大好きなんです！！！とお話してくださった方もいらっしゃいました。
・お米やお酒はもちろん、おそば、イタリアン、笹団子、洋梨のル レクチェ、他にもおいしいものがたくさん。
・「海の柏崎、川の長岡、山の片貝」が新潟の有名な花火大会。中でも、片貝町の人が花火にかける熱量は相当なものなのだそう。四尺玉の迫力、地響き、1つ1つの花火への感動、写真を交えてお話してくださり、花火の美しさはもちろん、新潟への愛が伝わってきました！

その他、皆さんの新潟での体験・おすすめもたくさん伺いました。気になる食べもの、おすすめの場所、夏に行ってみたい場所が増えました！

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